ごあいさつ

装道創始者 山中 典士先生

かつて日本では、「襟を正す」、「折り目正しく」、「躾をする」、「つつましく」、「袖振り合うも多生の縁」といったきものから生まれた言葉が示すように、礼儀正しい心や人間性を培ってきました。
又、きものが身体を包むことで、つつましく、奥ゆかしさや慈しみや和の心を身につけることができたのです。

私は、「形から入り、心に至る」という日本の「道」の文化に倣って、現代における服装哲学「装道」を提唱するに至りました。

「装道」とは、きものを装うごとに、きものに込められている愛と、美と、礼と、和の四徳を、意識することによって、理想的な真の美しい生き方を目指そうとするものです。

ただ外見を美しく着飾るだけでなく、「技」や「術」の段階である"着付け"から「礼」や「道」の段階の"装道"にまで高めることで、真の人間性を磨くことにつながるのです。

ご一緒に装道を学んで本当の美しさを身につけましょう。

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