生徒の声

きもの&礼法プロ養成コース20期 仁科 有理さん

きものの自装も一通りはでき、また一般的な礼儀作法も知識として持っているつもりでおりましたが、年齢を重ねた今になり、「本物を知りたい」という気持ちから学院への入学を決心しました。
授業内容は想像を遥かに超え、着装に関して申し上げますと、流れるような無駄のない美しい手さばきを一から丁寧に教えて頂け、学ぶほどに楽しく、奥の深い本物を感じています。まさに身も心も美しくありたいとの願いが叶う場所です。
宝塚で育った私ですが、学院も同様に、素晴らしい教えの花園です。また「きものコンサルタント」「装道礼法講師」の資格が得られることも大きな魅力のひとつです。
講師の先生は、本当に素敵です。目標となる先生から直接指導を受けることで、より頑張ることが出来ますし、また、夢に一歩一歩近づいていけることが教室で実感できる日々でもあります。

きものプロ養成コース31期/礼法師範科 64期 野村 佳奈子さん

私は昨年、「礼法講師養成コース」を修学致しました。礼法を学び始めたきっかけは、立居振舞いが美しい着物姿の方に憧れを持ったことです。
巷に溢れる表面的なHOW TO マナーではなく、「感謝と尊敬」の心をかたちに表現するという理念に感銘を受け、学びを深めて参りました。「きものの着装は、外見の美のみならず、内面の美しさをそこに表現することが重要であり、そしてきものは、その内面の美しさを引き出してくれる、日本人の智慧が詰まった素晴らしい衣装である」ということを、礼法を学ぶほどに強く思うようになりました。
そして、きものについてもしっかりと学ぶ必要性を感じ、きものプロ養成コースで、きものの勉強も始めました。
礼法科同様、ゆるやかに少しずつステップを上り、且つ充実した授業内容に奮闘しております。 また学院にはとても素敵な先生方がおられ、同じ女性として憧れの存在です。これからも、同じ目標を持ったクラスメイトの皆さんと切磋琢磨して参ります。

礼法講師養成コース68期/着装高等師範科91期 篠原 すずかさん

私は以前より、装道できものの着装を学んでおりましたが、さらに自分自身を磨きたいという思いから礼法の授業も受けさせていただき、現在ふたつのコースに在籍し、学ばせていただいております。
「礼法」と聞いて、少し堅いイメージの礼儀作法、また冠婚葬祭のマナー程度のこと位に、最初は漠然と考えておりましたが、学んでみて感じましたことは、礼法とは、私たちが本来持っている思いやりや感謝の心を、相対する人・周囲の人に表現するために、すべての人間が必要不可欠なものとして身に付けていなければならないものと今は考えております。
礼法を学んだことで、「感謝をすること」「相手の立場に立って考えること」を常に考えられるようになり、周囲の人から褒められることも増え、とても充実した毎日を送っております。
より良い人間関係を築いていく上で、本当に大切な心の在り方を教えてくださった「装道」との出会いに、心から感謝しております。

礼法講師養成コース70期 新井田 美帆さん

私は大学を卒業後すぐに、装道礼法きもの学院できものの着装を学び始めました。
その後、結婚・出産等で一度学院から離れましたが、その間ずっと、学院に戻りたいと思い続けておりました。装道は、ただ単に技術や知識だけでなく、その文化の成り立ちや考え方まで深くしっかりと学べるのです。
これから益々国際化が進んで行く中で、異国の文化を理解することは大切ですが、その為には自国の文化を、もっとしっかり知ることが大切です。私には幼い子供が二人おりますが、日本文化を身に付けて成長してくれることを願っております。
内面を磨き、礼の心を持って人と生きる素晴らしさを、私は装道で教えて頂きました。そして尊敬する先生方、同じクラスの皆様との出逢いは、私の人生の宝物です。装道に出逢い学べていることに、心から感謝しております。

きものプロ養成コース30期 清水 麻莉さん

当時実家暮らしだった私は、毎回、母にきものを着せてもらい、お茶のお稽古に通っていました。形は同じなのに、季節に合わせて、素材や柄でどんどん姿を変える「きもの」に魅了されていくなかで、いつか私も、自分一人でちゃんと着られるようになりたいと思っていましたが、母親の存在についつい甘えてしまい、なかなか、その術を身に付けることが出来ませんでした。
結婚をし、家から出てからは、ほぼ独学で勉強をして、事あるごとにきものを着装しておりましたが、やがて、「やはり、しっかりと学ばなければ」と思うようになり、いくつかの教室を調べていた時、母から「装道なら安心」と言われ、装道の認可教室に通い始めました。聞けば母も、私と同じ歳の頃に、装道の先生のもとで学んでいたそうです。
認可教室の素晴らしい先生のもとで、きものの技術・知識を基本から学んだのち、更に自分自身を高めたいと思い、東京本校に入学しました。想像以上の丁寧な指導や、すべて部分での奥の深さに驚きつつ、毎週の通学が楽しくてしようがありません。
親身になってくださる先生や同じスタートで切磋琢磨しているクラスメイトの皆さんにお会いできるのも楽しみのひとつです。

きものプロ養成コース30期 稲森 可名恵さん

幼い頃、母や祖母の桐箪笥をこっそり開けて、色とりどりの着物や帯を眺めるのが好きでした。大人になっても着物が好きな気持ちは変わらず、次第に自分できちんと着装できるようになりたいと思うようになりました。
そんな時、装道のことを知り、学ぶのなら一生懸命に打ち込み、さらにその学びを深めていきたいと思っておりましたので、装道の理念と自分の想いが重なり、ご縁を感じて入学を決めました。
入学後の現在は、講師の先生方の優しさ、溢れる美しいお姿にいつも感銘を受けながら、毎回の授業では様々な観点から着装について勉強させていただき、クラスメイトと笑顔で切磋琢磨しながら、楽しく充実した日々を送っております。
人生の新たなステップアップに繋げてくださった装道との出会いに感謝しております。

きものプロ養成コース30期 山本 さつきさん

私が装道礼法きもの学院に入学させて頂くに至りましたのは、着装の技術を身に付けることで、自身のスキルアップになればという、漠然とした思いからでした。
ですから、授業の中で、私が内面から美しくなるための貴重な勉強もさせて頂けることは、大変な驚きと共に、「装道」の志に大きな感銘を受けました。
入学当初は、多岐に渡る学院の授業と仕事の両立は不安もありましたが、クラスメイトと時に悩み、時に励まし合いながら「美しい人」になるべく、学ぶ喜びを噛みしめております。
このような気持ちになることができ、「装道礼法きもの学院」と出会えたことに感謝しております。

きものプロ養成コース30期 中嶋 昭代さん

スクール紹介ブックを購入し目を通しておりましたところ、「装道礼法きもの学院」のページに何かを感じ、早速「授業見学&説明会」に参加しました。説明会を担当してくださった先生の魅力に魅かれ、帰りには入学を決めていました。
最初は不安と緊張で、この先を心配しておりましたが、先生の親切・丁寧なご指導により、今では楽しく通学をしております。
私の母はきものが大好きで、私が物心ついた頃から、母が外出する時はいつもきもの姿でした。ですから、きものに興味が無かった私が、きものの勉強を始めることに、母は大喜びでした。今、学院への通学は、母のきもので通っています。
装道に入学して、きものの技術・知識だけではなく立居振舞いも教えて頂いたり、また、素敵なお仲間が出来た事にも感謝しております。

きものプロ養成コース30期 秋山 真弓様

「装道で学んでいるのなら間違いありませんね」 これは、ある老舗呉服店の方に言われた言葉です。
装道と出会う前に、別のきもの学院に通った経験のある私は、授業内容の違いを実感しております。
まずは、きものを美しく装うためのコツ、着装の高い技術を学べること。次に、何処へ出掛けても恥をかかない、きものの知識を基本から学べる事。そして「装道講義」の授業では、心の豊かさを学ぶことができます。
緻密なカリキュラムを通して学ぶことの楽しさ。色々な部分に好影響を与えてくださる熱心な先生方。きものの着装だけではなく、自身を磨くことのできる恵まれた環境で、今、豊かな人生を送る事ができています。
「装道」と出会って本当に良かったと思っています。

きものプロ養成コース30期/和裁科・呉 雅雯さん 和裁科・蔡佩穎さん

私たちは日本の伝統文化、特に「きもの」が大好きです。
台湾にいる時、装道を卒業した台湾人の先生が指導するお教室に、私たちは一緒に通い始めました。
その後、きものの着装だけではなく、和裁も勉強したいと思うようになり、二人で来日し、装道礼法きもの学院に入学しました。昼間は、一人は大学院で学びながら、片やもう一人は装道礼法きもの学院できものの着装を学び、そして夜間は、二人一緒に和裁クラスで勉強しています。クラス担当の先生はすごく優しく、そして丁寧に且つ手際よく指導してくれます。そのおかげで、予想以上に早く、浴衣を仕立て上げることが出来ました。
これからの人生を歩んでいく上で、大変貴重な勉強もさせていただき、今、「装道」との出会いがあったことに、心より感謝をしております。

きものプロ養成コース30期 内田 由香さん

装道で学び始めて早10カ月になろうとしています。週1回のお稽古に、はじめは当惑することもありましたが、最近は、「日常的にきものに触れていること」が何よりも大切なのだと感じるようになりました。
その成果もあってか、先日、友人達ときものを装い、初夏の催し「屋形船」に乗って参りました。その時、自分が身に付けた着装の術が活かせたと改めて実感できたのです。
美しい着装・帯結びを装道の教育で学んだからこそ、それが自信となり、人前で初めてきもの姿を披露できたのだと思いました。
気軽に通いやすい教室も他に多くありますが、着装の技だけを学ぶのではなく、愛・美・礼・和の心をも身に付けることができる「装道」だからこそ、学び甲斐があるのだと実感しております。今後も日々精進し、今まできものの魅力にご縁が無かった方に、装道を通してきものを装う素晴らしさを伝えたいと、そんな夢を描いている今日この頃です。